闘病日記
発病〜告知
手 術
免疫療法
北海道旅行
最後の入院
 私たちは京都に住んでいます。私は高校の教師をしており、今回も担任をしていたクラスの生徒に随分と助けてもらいました。それ以外にも色々な人たちに助けていただき、妻の看病に時間を割くことができました。ここに感謝の意を表します。
 この日記に登場する人たちや病院の内、事前の了解を得ていないものについては、イニシャル表示にしてあります。
 また赤字は雅子の手帳から抜粋したメモです。